見えない世界が、見ていると初めて知ったのは
「見えない世界」が、見ている。
それに、気が付いたのは、島根・出雲大社
3年連続、「耐えなさい」と、いう
全く同じ、おみくじを、ひいたんです。
まず、1月に行って、おみくじをひいて
同じ年の「神あり月」に行って、同じのを、ひいたのが、キッカケでした。
「耐えなさい」
その後から、理不尽な事が、沢山起こって
それでも、耐えました。
翌年も、耐えなさい。その翌年も、耐えなさい。
もう、ずっと、耐えなさいのオンパレードで。
今年こそは!と、神あり月に、活き込んで毎年通うこと、数年。
最後に行った日に、出雲大社のおみくじは。
「見てるのは、天と、あなたの心だけ」 と書いてありました。
そして、年が明け、新年に氏神神社で、おみくじをひくと
「蝶のように、はばたけ」と、ありました。
いつも、神あり月 出雲でひくおみくじと
新年にひくおみくじは、同じ内容でした。
「目に見えない世界」「天がある」「神様がいる」を感じた
最初の出来事でした!
0コメント